dai's blog

日常

チームプレー。

どれだけ優秀な人でも個人プレーでは、地球全体は動かせない。 僕らはビジネスという団体競技をやっている。 より大きなスケールでビジネスを成功させ、高いステージに到達するには、組織を強くする必要がある。

教育。

非凡な人は、やはり非凡な人の教育によって非凡になる。 凡人は、やはり凡人の教育によって凡人になる。 はっきり言って学校の先生も、教育職員免許をただ持ってるだけの凡人だから、社会に出た圧倒的多数の生徒たちが凡人で人生を終えてしまうのも頷ける。

目指すは吉田松陰。

僕は、マルチタレントを輩出し続けていくという夢がある。 そのために参考にしてる偉人の一人に吉田松陰がいる。 もっともっと勉強が必要だ。

悪習。

悪習に多くの人が染まるのは、それがラクだからに過ぎない。 すべての悪習に共通する一つの心構えは「責任をとりたくない」だ。 決断を避け、言い訳で自分を慰めて生きているから、グチや不満の多い人生になるのだ。

1%の確率。

成功率1%と聞いてあなたはどう思う? 100人挑戦して、1人だけしか成功しないと思う? 僕は100万人挑戦して、1万人も成功できるんだと思う。

勉強の基本。

〝信頼できる著者による〟紙の書物は、 〝検索して上位にすぐ見つかるような〟ネットの情報よりも信頼できる。 この態度を、勉強を始めるにあたって基本とすべき。 「まとも」な本を読むことが、勉強の基本である。

比較。

「比較」は真剣にやり始めたらきりがない。 だからベストな結論にはいつまでも到達できない。 最後は「なんとなく」の結論に至るというわけだ。

ハマりきれない。

ハマれない仕事は、その人にとって所詮その程度ということ。 ハマれない趣味は、その人にとって所詮その程度ということ。 ハマれない関係は、その人にとって所詮その程度ということ。

Blog100件達成。

コツコツやってきてよかった(^^) 達成すると嬉しいね! なんでも積み重ねが大事やね。

高尾山。

世界一登山客が訪れる山、高尾山。 標高約600m。 体が喜んでいた(^^)

足を止めない。

足を止めてはいけない。 足を止めたら、全て失ってしまうようなそんな気がするから。 僕の人生に「満足」はない。

小利口はバカに勝てない。

「バカは小利口に勝る」 バカだからこそ、リスクを考えずに手を挙げられる。 あなたが手を挙げれば、小利口な人間が必ず手助けしてくれる。

捉え方の違い。

電車内で化粧をしてる人がいる。 減点方式....「電車内で化粧なんかしてんなよ!」 加点方式....「綺麗な姿で会いたい人がいるんだね!」

チャレンジ。

人生に失敗はつきもの。 何かにチャレンジすれば必ず失敗するリスクがある。 だからこそ、「勝てる場所」かどうかを十分に吟味したうえで、失敗のリスクを量り、失敗しても死なない範囲内でチャレンジすべき。

傲慢。

僕も判断を間違えることはある。 「自分が間違えることはない」などという考えは傲慢そのもの。 自らの誤りを謙虚に受け止めることができない人物が大成することはない。

お金を貯めることに意味はない。

僕は「お金」に興味があるわけではない。 事業を成功させることに興味がある。 だから、「お金」を貯めることには興味がありません。

営業とは。

営業とは、相手が「得」することを提案すること。 相手が「得」すれば、こちらにも「得」を与えてくれる。 これがビジネスの本質。

第2回カラオケ部。

今日も楽しく成長できた(^^) 僕らはうまくいっている。 誰も邪魔することはできない。

だから成功する。

席が空いてるにもかかわらず、電車のなかで仁王立ちをして「マレーシア大富豪の教え」を読む、僕、亀井大。 なるほど。 だから僕は成功するんだ。

7月スタート。

今月も始まった! 今月も目標達成する。 そして3年後、こんな景色が眺められる家に住む。

自然消滅。

彼との関係がいつも自然消滅すると悩んでいる女性は多い。 理由は簡単で、「ありがとう」の数が少ないから。 彼との関係がギクシャクしてきたら、感謝の言葉を口にしよう!

誕生日は終わらない。

ブラジル出身の世界的アーティスト、ロメロブリットから僕宛にサインが届いた(^^) 28歳もとんでもない誕生日になった! マサさん、ありがとうございます!

嫌いな相手には無関心でいい。

嫌いな相手は嫌うのではなく、無関心でいい。 相手が挨拶を返してこない場合は、観葉植物やペットのザリガニ、亀と同じで、まるで空気のような存在と考える。 いやらしく嫌いな相手がヒソヒソ話をしていても、容器の中でザリガニや亀がガサゴソ動いているの…

リセット。

タイムマシンがもしあったなら、あなたならどうする? ほとんどの人は過去に戻って、あの日あの時をやり直す選択をするんじゃないかな? そうやって後ろを見て歩く人生、いかがなものか。

1万時間。

なにか一つ、抜きん出たものを身につけたいなら、1万時間は必要だと多くの本や、成功者から学んだ。 世のサラリーマンの大半が、目の前の仕事に1万時間以上使っているにもかかわらず、なぜ抜きん出た存在感を放つことができないのかといえば、やらされてるこ…

集中力。

集中力を鍛えたいと考える人は多い。 卓越した集中力の持ち主は、勝手に集中できることをやっている。 集中力を鍛えるのではなく、勝手に集中できることをやろう。

出会いやすく、別れやすい。

よく恋愛話などで「熱しやすく、冷めやすい」と使うことがあると思う。 それに似たようなもので、現代ではSNSの普及によって、昔と比べて「出会いやすく、別れやすい」と僕は思う。 良いか悪いかの話ではなく、時代は常に変化しているということを感じてもら…

時間がない。

小林麻央さんの訃報を受けて思ったことは、〝時間がない〟ということ。 34歳で亡くなることが決まっていたら、今やってることを本気でやるのか? 時間はありそうで、ないんだよ。

言行一致。

人から信頼されたいのであれば、言行一致させること。 これができる人はとても少ない。 言ったことをただ、やるだけなのに。

見切り発車でいい。

なかなか動き出せない人がいる。 「うまくいかなかったらどうするのか?」などという心配をしていたら、計画が実を結ぶことは永遠にない。 大事なのは、見切り発車でいいからやってみることだ。