dai's blog

日常

嫌いな相手には無関心でいい。

嫌いな相手は嫌うのではなく、無関心でいい。

 

相手が挨拶を返してこない場合は、観葉植物やペットのザリガニ、亀と同じで、まるで空気のような存在と考える。

 

いやらしく嫌いな相手がヒソヒソ話をしていても、容器の中でザリガニや亀がガサゴソ動いているのと同じだと考えればいい。