2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
今の人生を変えたいと思っている人は多い。 だが実際に人生を変えることができる人はとても少ない。 その理由はとても簡単で、今までと同じ選択肢を選び続けているから、今までと同じ人生になるということだ。
どんなビジネスであれ、そこに人間が介在する以上、コミュニケーションが重要です。 そして、コミュニケーションに求められることは、シンプル。 相手の立場に立つことである。
仕事の基本は、思いやり。 僕らの扱うものによって、僕らがどうなるか、ではなく、使ってくださるお客様が何をどう感じるか。 現状をより良い方向に進めたり、問題を解決していくのに最も必要なのは、「他者の目」を持つことである。
人を好きになることは、コントローラブル。 自分次第で、どうにでもなる。 でも、人に好かれるのは、自分の意思では本当にどうにもならない。
同じ道具でも使う人間によって結果は違ってくる。 この世にはすでに物もチャンスも溢れている。 大切なのは、いつもそれを活かす人間側だ。
実際に人間はいい人と悪い人に分かれているわけではない。 同じ人間の中にいい部分と悪い部分が同居している。 いい部分を出せる状態だといい人になり、悪い部分を出している状態だと悪い人になる。
実はどの分野でも、基本中の基本をやり続けている人は、意外と多くない。 何か特別なことをする必要はなく、当たり前を徹底的にやり続けるだけで、他の人とは圧倒的な差がつく。 日々の甘さが、後々圧倒的な差となる。
どれだけ優秀な人でも個人プレーでは、地球全体は動かせない。 僕らはビジネスという団体競技をやっている。 より大きなスケールでビジネスを成功させ、高いステージに到達するには、組織を強くする必要がある。
非凡な人は、やはり非凡な人の教育によって非凡になる。 凡人は、やはり凡人の教育によって凡人になる。 はっきり言って学校の先生も、教育職員免許をただ持ってるだけの凡人だから、社会に出た圧倒的多数の生徒たちが凡人で人生を終えてしまうのも頷ける。
僕は、マルチタレントを輩出し続けていくという夢がある。 そのために参考にしてる偉人の一人に吉田松陰がいる。 もっともっと勉強が必要だ。
悪習に多くの人が染まるのは、それがラクだからに過ぎない。 すべての悪習に共通する一つの心構えは「責任をとりたくない」だ。 決断を避け、言い訳で自分を慰めて生きているから、グチや不満の多い人生になるのだ。
成功率1%と聞いてあなたはどう思う? 100人挑戦して、1人だけしか成功しないと思う? 僕は100万人挑戦して、1万人も成功できるんだと思う。
〝信頼できる著者による〟紙の書物は、 〝検索して上位にすぐ見つかるような〟ネットの情報よりも信頼できる。 この態度を、勉強を始めるにあたって基本とすべき。 「まとも」な本を読むことが、勉強の基本である。
「比較」は真剣にやり始めたらきりがない。 だからベストな結論にはいつまでも到達できない。 最後は「なんとなく」の結論に至るというわけだ。
ハマれない仕事は、その人にとって所詮その程度ということ。 ハマれない趣味は、その人にとって所詮その程度ということ。 ハマれない関係は、その人にとって所詮その程度ということ。
コツコツやってきてよかった(^^) 達成すると嬉しいね! なんでも積み重ねが大事やね。
世界一登山客が訪れる山、高尾山。 標高約600m。 体が喜んでいた(^^)
足を止めてはいけない。 足を止めたら、全て失ってしまうようなそんな気がするから。 僕の人生に「満足」はない。
「バカは小利口に勝る」 バカだからこそ、リスクを考えずに手を挙げられる。 あなたが手を挙げれば、小利口な人間が必ず手助けしてくれる。
電車内で化粧をしてる人がいる。 減点方式....「電車内で化粧なんかしてんなよ!」 加点方式....「綺麗な姿で会いたい人がいるんだね!」
人生に失敗はつきもの。 何かにチャレンジすれば必ず失敗するリスクがある。 だからこそ、「勝てる場所」かどうかを十分に吟味したうえで、失敗のリスクを量り、失敗しても死なない範囲内でチャレンジすべき。
僕も判断を間違えることはある。 「自分が間違えることはない」などという考えは傲慢そのもの。 自らの誤りを謙虚に受け止めることができない人物が大成することはない。
僕は「お金」に興味があるわけではない。 事業を成功させることに興味がある。 だから、「お金」を貯めることには興味がありません。
営業とは、相手が「得」することを提案すること。 相手が「得」すれば、こちらにも「得」を与えてくれる。 これがビジネスの本質。
今日も楽しく成長できた(^^) 僕らはうまくいっている。 誰も邪魔することはできない。
席が空いてるにもかかわらず、電車のなかで仁王立ちをして「マレーシア大富豪の教え」を読む、僕、亀井大。 なるほど。 だから僕は成功するんだ。
今月も始まった! 今月も目標達成する。 そして3年後、こんな景色が眺められる家に住む。